【ベルギーGP】ロングラン展望(FIA Timing Infomationより)

F12021シーズン

雨が翻弄した予選。

見事にフェルスタッペンがポールポジションを獲得しましたね!!

ハミルトンは予選3番手と手堅くまとめてきました。

セクター1,3の高速区間はメルセデスが上回り、低速のセクター2はレッドブルが優位でしたから、決勝ではスタートでハミルトンはトップを伺ってくることは間違いないでしょう。

ベルギーは雨予報となっており(小雨?)、前回のハンガリーの悪夢が思い出されますが、どのようなレースになるのか非常に楽しみです。

そして、何と、ラッセルが予選2番手という大番狂わせでした。
#これには本当に驚きました。
#ハミルトンが手堅くいっていたということを抜きにしても2番手タイムを記録したわけですから。。

ラッセルは昨年のサクヒールGPでハミルトンの代役で出走しボッタスを撃破、今回はウィリアムズでハミルトンを予選で上回ったことから来年のシートはぜひメルセデスで確保してもらいたいものです。
#雨に速いのはタイトルを狙うのには必須のスキルですね。

個人的にラッセルは好きなので、(ブログ見てくれている方は分かると思いますが)、決勝でも接触なく上位フィニッシュを期待したいところです。
#ラッセル的には雨よ振れ、レッドブルvsメルセデスとしてはドライで真っ向勝負を見たい気もします。

スタートからケメルストレートまで後ろのマシンがスリップに入りやすいので、直線勝負が見られると思います。
イギリス、ハンガリーと1周目に接触していますので、今回どこまで安全にレースが進められるか注目です。


さて、決勝では雨が予想されていますが、
毎戦恒例のレースペース予想(ドライ)を行いたいと思います。
雨が降る可能性が高いので、あまり参考にならないかも知れませんが・・・
いずれにしても、今回は長いレースになりそうです。

FIA Timing InformationのタイムからFP2のロングランを分析は以下です。

トップはメルセデスのボッタス

・メルセデスのボッタスがロングランではハミルトンよりコンマ8秒速かった。

→しかし、いつもハミルトンはボッタスを上回ってくるので、メルセデスとしてはロングランペースには余裕があると考えられる。

ハミルトン、ボッタスともにフェルスタッペンと近く、イギリスGPから続く好調さがうかがえる

クラッシュしたフェルスタッペンはメルセデスに対抗できるか?

・FP2でクラッシュし、左リアを失ったフェルスタッペン。イギリス、ハンガリーから続くクラッシュの輪廻から抜け出せていない印象。

・クラッシュしたマシンは、フロア、PUともに中古のものだったため、ギアボックスのみ気になるが予選を見る限りでは大丈夫そう。

ペレスはフェルスタッペンからコンマ5秒遅れており、これは前半戦と変わっていない。

・対メルセデスではペレスがボッタスと戦うことが重要で、ボッタスは何とかハミルトンに近いタイムが出せているのに対し、ペレスはフェルスタッペンについていけていない。決勝の巻き返しに期待。

アルピーヌが好調維持。アロンソが上位に食い込むか。

・ハンガリーでルノー復帰以降の優勝を果たしたアルピーヌ。

ベルギーGPではアロンソのペースが好調で、ハンガリーも好調であった。

・今回もマクラーレンを上回るペースを示しており、決勝ではアロンソvsノリス、といった中段上位争いが見られるかもしれない。
 #ただし、雨の予選があったため、もしコンディションが雨→ドライとなると大きく入れ替わる面白い展開になるかも。(ベッテル、リカルド、ラッセルなど)

フェラーリ、アルファロメオは不明

・フェラーリ、アルファロメオはロングランではあるものの、明らかなタイム差があり、ロングランの比較ができなかった。

・ルクレールはFP2でクラッシュしたため本来のペースは不明。

・サインツは比較的軽い燃料でロングランを行っていた可能性あり。

・アルファロメオも比較的軽い燃料でロングランを行っていた可能性あり

アルファタウリはポイント争いは可能

・アロンソ、ノリスには及ばないものの、アルファタウリが続いており、予選5番手のガスリーがどこまで上位にフィニッシュできるかが鍵。

・昨年F2で優勝を果たした角田はあまりペースはない。

ハースはかなり厳しい予想

・ハースはロングランで他車とかなり遅れており、ウィリアムズから2秒以上のペース差がある。

・今季一番厳しいレースになることが予想される。

・唯一の見どころはマゼピンがシューマッハのロングランを上回っている点。
 #マゼピンの活躍が見られるかも!?

決勝の天気予報は雨

・決勝は「弱い雨」が予報されており、ウェットコンディションになりそう。
 あるいは曇りでインター→ドライのコンディションか。

・ウェットコンディションはレインマイスターのハミルトンに対し、ポールのフェルスタッペンがどこまで対決できるか見もの。

・ウェットコンディションでは、ロングランの分析は無意味であるが、ドライに変わりつつある路面で予想がどうなるか見てみたい・

・気温は10~15度が予想され、今季最も涼しいGP(むしろ寒い?)になりそう。

・目まぐるしく変わる山間部の天気のため、今夜は長いレースになりそう。

・オランダGPに向けどのような戦いになるか注目。

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