#少し予選の感想を・・・・
史上初のスプリントレースが行われ、スタートで前にでたフェルスタッペンがPPでしたね!
1周で最速だったドライバーがPPではなく、スプリントレースの勝者がPPにカウントされるのは、少し不思議な気分です。
金曜スプリントレース予選はハミルトンが予選1位で圧巻の走りでした。
やはりPPの称号は1周の最速ドライバーに与えらるべきと思っています。
#ハミルトンの100回目のPPは母国で達成されませんでした。
毎回、FP2のロングランからペースを読み取っていますが、スプリントレースなどが行われた結果、
FP2のラップタイムがFIA Timing Infomationに更新されておらず、入手できませんでした・・・
このため、今回はスプリントレースから決勝の展望を行いたいと思います。
スプリントレースは決勝の第一スティントになり得るのか
スプリントレースは決勝の1/3にあたる100km(17Laps)で行われました。
ボッタスやアロンソ等以外のドライバーはミディアムタイヤでスタートしたため、決勝の第一スティントがある程度見えたのではないかと思います。
・レッドブルvsメルセデスは、前を走っているドライバーが優勢か?
#スプリントレースの結果、フェルスタッペンとハミルトンは3秒程度の差であったこと
#クリーンエアーを得たハミルトンは最終ラップでファステストを計測した。(タイヤに余裕があった)
#このため、3秒のタイム差ではイーブンと考えた方が自然。
・上記のことから決勝では前を走っているドライバーが常に3秒のリードを保つと予想
#かなり大胆な予想ですが・・・
3秒の差をどう見るか、ハミルトンの逆転なるか?
決勝での注目は母国のハミルトンがどのようなレースを行ってくるかでしょう。
メルセデスはスプリントレースでボッタスがソフト、ハミルトンがミディアムで走っており、決勝に向けたタイヤの評価も行っていたと思われます。
ボッタスはハミルトンから6秒離されていたため、ソフトのタイヤのデグラデーションが大きかったことが推測されます。
このため、決勝はミディアムで第一スティントを戦ってくると思われます。
ただ、前述の3秒以内のギャップで並走することになると、ソフトでのアンダーカットを仕掛けてくる可能性があります。
この場合、3秒のギャップであれば逆転する可能性があります。
その後はもう一度ミディアムを履くかハードを履くか、タイヤのデグラデーションによって変更してくる可能性があります。
シルバーストーンはタイヤに厳しいサーキット
シルバーストーンはタイヤに厳しいサーキットであり、2020年もタイヤエラーが多発しました。
#ハミルトンがタイヤをバーストさせながら優勝したことは記憶に新しいと思います。
ピレリはミディアム→ハードが最速の戦略と示していますが、2ストップも大いにあり得ると思います。
最高速度はメルセデス勢優勢

ストレート重視にしてきたのはメルセデスです。
一方でレッドブルはフェルスタッペンが最下位とダウンフォース重視にしており、速度差は10kmあります。
このため、決勝でレッドブルのレースペースが悪いとあっという間にメルセデスにオーバーテイクされる可能性があります。
ペレスに関しては、ピットスタートにしたことを考えると、ウィングを寝かせて最高速度を稼ぐセッティングに変更することが想定されます。
スプリントレースを活用するのか
スプリントレースと決勝の位置づけの違い(あくまでも個人的な意見)
・ポイントは3位まで、なおかつ少量であることから、順位にはあまり拘らない。
・決勝に向けたロングランの分析(タイヤのデグラデーション)を行う
・他チームとレースペースの比較を行い、決勝戦略のシミュレートに利用する。
これらのことを、割り切っているチームがあるとすれば、スプリントレースと決勝が大きく違う展開になり、非常に面白いレースになると思います。
決勝の天気は?
シルバーストーンは晴天に恵まれそうです。
土曜日と同じような天候が予想されます。
今日はこのあと23時からレースです!翌日に響かない程度に観戦しましょう!



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