ペレスがレッドブル移籍後、「初優勝!!!」
誰がこんな展開を予想できたでしょう?
これまでの5戦はフェルスタッペンとハミルトンが分け合う中、新たな優勝者としてペレスが頂点に立ちました。
ペレスファンの皆さん、おめでとうございます!!
ペレスの快進撃!グリッド6番手から優勝!!
熟練の走りとはこのことなのか。
モナコで好結果を残したペレスはアゼルバイジャンでも好調で、FP2のロングランにおいてもかなりフェルスタッペンに迫る走りでした。
もしかすると、ペレスは決勝でもかなり良い位置に付けるのでは?と期待がありましたが、予選7番手と奮わず、今回も3位が精一杯かな?と予選には少しがっくりしました。
予選が奮わず、中段グループに捕まりそこから抜け出すのがやっと。。。
#ペレスに限らずアルボンやガスリーにも言えた事でした。
そんな展開を予想していたのですが・・・
しかし、今回のペレスは違いました。
オープニングラップでサインツとガスリーをパス!
ハミルトン、フェルスタッペン直後に付けます。
これがデカかった!
このポジションを確保できれば、上位勢についていけますし、FP2のロングランが正しければ優勝争いに参加できます。
ハミルトン、フェルスタッペンがルクレールをパスした直後に、ペレスもルクレールをパスし、気づけばトップから3秒以内にいました。
トップのハミルトンに2台のレッドブルが挑む攻勢。
トップのハミルトンは、レッドブルを引き離せず、思わず先にピットイン!
こういった展開が望ましいですね~
#ハミルトンがピットインせざるを得なかったのはペレスの存在が大きかったのです。
#ハミルトンをアンダーカットを考えるなら、ペレスを先に入れてアンダーカットさせれば、レッドブルはトップを確保できます。
#この戦略はフェルスタッペンにとっては面白くない戦略ですが、メルセデスを揺さぶることができます。
メルセデス側としては何とかポジションをキープしないとコンストラクターズでも危ういですから、トップを守るために先にピットインをせざるを得なかったのでしょう。
#結果、ハミルトンのピットの所要時間とタイヤの温まりの悪さでフェルスタッペンもペレスもオーバーカットに成功。
#ハミルトンのピットは後方からガスリーがきてピットアウトできなかった不可抗力が大きいですが。
#ガスリーを5秒程度しか引き離せていなかったためペースもあまり良くなったのでしょうね。
そして、メルセデスの思惑とは裏腹に、ピットイン後、レッドブルの1-2体制となりました
ここからが真骨頂!ハミルトンを抑えるペレス!
ピットアウト後、13~23周に渡り、ハミルトンが1秒以内にいる中、抑えきりました。
DRS圏内のあるハミルトンを10周に渡り抑え続けたわけですよ!?
#2.2kmのロングストレートでDRSのゲインが大きかったにも関わらず。。
24周目以降でペレスはハミルトンをじわりじわりと引き離し、DRS圏外に押し出すことに成功します。
#普通だったら、DRS取られて2周以内には抜かれると思うけどなぁ・・・・
ここがペレスのまた一段と違うドライビングなのでしょう。
今回のアゼルバイジャンで見どころはたくさんありましたが・・・・
ペレスがハミルトンをDRS圏外へ追いやったこのドライビングが一番の見どころだったと思います。
ストレート=DRS=メルセデス優位
これを今シーズン初めて崩したドライビング。
見事以外に他なりません。
フェルスタッペンのリタイヤは衝撃でしたが、ペレスのドライビングに驚愕のアゼルバイジャンGPでした。
タイトル争いは進まずフェルスタッペンvsハミルトン。
次戦のフランスではメルセデスが必ず巻き返してくるでしょうから、まったく気が抜けません。
ベッテルとガスリーの表彰台
このレースでは、ベッテルやガスリーが表彰台にあがり、非常に大きな見どころを作りました。
ベッテルはSC明けの再スタートで一気にポジションを2つアップ。
→4位までポジションアップしました。
#ポールだったルクレールまで簡単にパスするなんて、アストンマーティンは好調だったんですね。
#あと、ベッテルと言えばバトルが下手なイメージがありましたが、ここ最近上手になっている・・・!?
#モナコのvsガスリーといい、中段争いでバトルの才能を再開化させているように思います。
ガスリーはFP3でトップタイムを出したかと思えば、予選で4番手につけ、終始表彰台争いをしていました。
赤旗後のリスタートではルクレールと激しく3位争いを演じ、オーバーテイク返しを見事に決め表彰台を死守しました。
#ガスリーもバトルはあまり上手ではなかった?気がしますが、2019年のブラジルのvsハミルトンや2020年のイタリアGPでの優勝を経験し走りに凄みがでています。
ルクレールをオーバーテイクし返す走りが秀逸。。。
ガスリーがアルファタウリで走っているのが勿体ないくらいです。
#あれ?アルピーヌ移籍話でていましたよね・・・
#アルファタウリは「契約がある」って言ってますけど、、F1界では「契約はあってないようなもの」のため、遺跡してしまうんでしょうね(契約は無力)
角田自己最高位の7位入賞!!
アゼルバイジャンでは特にホンダ勢が好調で、角田も例外ではありません。
予選ではQ3に進み、予選8番手(グリッドは7位)を獲得。
Q3のラストアタックでクラッシュし、親チームにも大迷惑をかけた訳ですが、決勝では着実なレース運びで7位入賞。
赤旗後は5位入賞が見えていただけに、本人は納得していませんが、チームとしてはダブル入賞したわけですからいい仕事をしたと言えます。
ガスリーもそうですが、ここにきてアルファタウリが復調の兆しが見えてきているので、この勢いのまま突き進んで行ってもらいたいものです。
せっかくなので、ペレス初優勝のInstagramをピックアップしてまとめます。


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